23-24 EPL マスコットまとめ ①
23−24プレミアリーグクラブのマスコットまとめ。
ほぼ自分用。あまり正確でないです。
- Manchester City
- Arsenal
- Liverpool
- Aston Villa
- Tottenham Hotspur
- Chelsea
- Newcastle United
- Manchester United
- West Ham United
- Crystal Palace
Manchester City
Moonchester / Moonbeam
惑星ブルームーン出身のエイリアン。
来た当初と姿が変わっている。
マンチェスターシティのアンセムのひとつである『Blue Moon』にちなんだキャラクター。
ホームページでロックダウン中の様子をおさめたビデオが公開されている。
Arsenal
Gunnersaurus
1993年の夏、ハイバリースタジアムのノースバンク再建工事中に地下深くで卵を発見。安全な場所に移し毛布で包んだところ、そう時間がかからず恐竜の赤ちゃんが誕生。アーセナルは彼にスパイクを含むフルキットを与える。
1993年に行われたコンテストで、11歳のPeter Lovellと13歳のAndrew Wainwrightの案が採用され恐竜に決定。
コロナ禍に人員削減の対象になり解雇された経験がある。当時アーセナルに在籍していたエジルが給与の支払いを申し出たが、彼もすぐにいなくなった。現在は復帰している。
Liverpool
Mighty Red
楽しいことが大好き、エネルギッシュでわんぱくな8歳のリバーバード。
絵本がありその利益は全てリヴァプール財団へ寄付される。リヴァプール財団はMightyのお気に入りチャリティ団体。
詳しいプロフィールあり。
Aston Villa
Hercules the lion / Bella / Chip
中の人が試合中に取っ組み合いの喧嘩をして解雇されたことがある。
対戦クラブの監督とコミュニケーションを取ったり写真を撮ったりしている。
Tottenham Hotspur
Chirpy / Lily
2人は親友だがChirpyは密かにLilyのことが好き。
Chirpyはマスコットダービーに出場したことがある。
Lilyはクラブのニックネームであるリリーホワイトにちなんで名付けられた。
ホームページからChirpyの詳しいプロフィールが見れる。
Chelsea
Stanford the lion / Bridget the lioness
Stanfordは1979年から活躍、2013年にBridgetに出会った。
Stanfordは2010年に慈善団体への資金集めのためにロンドンマラソンに出場し完走したことがある。
- Stanfordのプロフィール
出身:アフリカ
ポジション:右ウィング
利き足:右
好きな色:青
好きな曲:Blue Flag
好きな映画:ライオンキング
お気に入りの瞬間:ジョン・テリーが50年ぶりにプレミアリーグのトロフィーを掲げた時
- Bridgetのプロフィール
出身:アフリカ
ポジション:ストライカー
利き足:左
好きな色:白
好きな曲:Blue is the colour
好きな映画:マダガスカル
お気に入りの瞬間:バイエルン・ミュンヘン戦でドロクバがPKを獲得した時
Newcastle United
Monty Magpie
元気いっぱいのカササギ。
ニューカッスルやその周辺地域の子どもたちとサッカーをするのが大好き。
光るものが好きでセントジェームズパークの銀食器棚の周りをうろつく。
Manchester United
Fred The Red
1990年代初頭から活躍。
クラブのニックネームであるレッドデビルにちなんでいる。
背番号:55
2011年Match magazineで最も人気のあるマスコットに選ばれる。
リーズサポーターの前でお尻をくねらせる挑発行為をしビールを浴びせられた経験を持つ。
ロイ・キーンに無視された。
West Ham United
Hammerhead
カップ戦のハーフタイム時、相手チームのマスコットにレースを挑む。
Hammerheadの誕生秘話と正体はホームページに記載あり。
Crystal Palace
Pete the eagle / Alice the eagle
中の2人が結婚している。(現在も同じ人が担当しているかは不明)
Stoke Cityを6−3で破った後、バレンタインデーにプロポーズ。